認知症を食事で予防

認知症を食事から予防

認知症の予防について説明する男性

まず食生活から認知症を予防する方法を解説していきたいと思います。まず食べ物をよく噛んで食べる、これが大事です。噛むことは脳を刺激します。

 

顎を動かすことで脳へ流れる血流が良くなります。血管の中に血液がたまることで生じる脳血管性認知症を予防することができます。また噛むことで大脳皮質が活性化して認知症予防になります。30回くらいを目安に噛むようにしましょう。

 

チョコレートを食べることも認知症予防になります。ご存知チョコレートの原料はカカオですがカカオにはポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには老化を促す活性酸素を抑える抗酸化物質が含まれています。チョコレートを食べることで脳を酸化させようとする抗酸化物質から脳を守ってくれます。

 

ここでいうチョコレートはミルクチョコレートではありません。ココアがたくさん含まれているビターもしくはダークチョコレートのことです。苦いチョコレートのことですね。またチョコに含まれるミネラルには動脈硬化を予防する効果があります。

 

またカレーでも認知症を予防することができます。カレーにはターメリックが含まれています。ターメリックにはクルクミンという成分が含まれています。クルクミンはアルツハイマー病の原因になるアミロイドβタンパクが体内にたまるのを阻止してくれます。ターメリックの認知症予防効果は優れていてカレーをよく食べるインドは認知症の発生確率が低いのです。

 

次は魚で認知症予防です。調査では魚を全く食べない人よりも魚を一週間に数回でも食べる人はアルツハイマー症になる確率が低いことがわかっています。魚にはdha、epaという脂肪が含まれています。dhaは脳細胞の働きを活発にします。

 

またepaが不足してくると血液がドロドロになり動脈硬化の原因となります。dha、epaは人間の体では生成されにくいのです。なのでこの二つが多く含まれるカツオ、マグロ、サケなどを食べると良いでしょう。最低1週間に一回は魚を食べましょう。

 

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